たっちゃんのアイドル日記。

ただのどるをたがかくぶろぐです、

共に駆け抜けた8月 そしてセンターを語る

今月もオタ活お疲れ様でした!


どうも、たっちゃんです!







今月は #gaiseNとともに駆け抜けた1ヶ月でした


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毎週定期公演で色んな人から

「しんどくない?」

って声が飛んできました



でもさ、アイドルはそれ以上にしんどいんだから。




来月のことを言えば鬼が笑うんだよ…


ん?



まあ、おいておいて……












コロナが落ち着いてきてる…

というわけじゃないですが、









多くのグループがライブを再開しましたね



ついには天下のAKBまでも劇場公演を再開する

そんな記事も上がっていました









今月のブログテーマはこちら!


「センターのあるべき姿」




センターを推さない性格(??)だからこそ見える

多種多様なセンター像について語ります!



1.絶対的センター

いわゆる、

「このグループのセンターはやっぱりこの子だ!」

って思われてる子ですね

ただ、運営ゴリ押しの可能性があるのが

たまにキズ



2.なんちゃってセンター

これは、

気づいたらセンターになってるパターン

いわゆる、

2代目センターに多いですね



3.努力型センター

これは努力の上で掴んだセンターです

初代でも2代目以降でも起きる

運営ゴリ押し、ではなく、

周りのメンバーもこの子にならついていける

そう思えた子が務めるセンターですね



4.話題性センター

最近の地下アイドル事情を最も物語っていますね

メンバーの中で最も認知度が高い子を

運営がセンターに仕立て上げる

これは、

他のアイドルのヲタクからすると

鼻についてしまう、

そんなリスクがあります



5.魅了型センター

これは、

グループ随一のダンス力

または、

グループトップクラスの歌唱力

を持った子が、センターを貼りますね









ということなんですが、、、


私は3が1番の理想だと思ってます

でも、1番難しい形です


なんやかんや4が今は定番です

でも、メンバーからも反感を食らうことも…






















でもね、気づけば

センター

じゃなくて

エース

って存在もあるんですよ。








センターよりもエースをねらえ!


の方が難易度は高いです


でも、センターは実力ではなく、

運営ゴリ押しパターンがあるのです


だから、

センターよりもエースをねらえ!


なんです。







アイドルとしてのゴールが

そのグループのセンター


こういう子がいます


目標低いって……。

そこじゃないじゃん……。


って思ってしまいます



斜構で申し訳ない‪w




まあ、センターって重圧がね、、、


グループの顔として頑張って欲しいですね









さて、次はブログをいつ書くことやら……。





それではみなさん!



読んでくれて


ありがとうございました( ˙꒳​˙ )